「人間力」とは人としての魅力です。
「ビジネス力」とはお金を生み出す能力です。
大成するプロデューサーとは「面白い」をカタチにして社会にローンチ(販売)するのが仕事です。だから埋もれている「面白い」を見抜き、人々の心に感動を生み出す商品やサービスにパッケージして届けなくてはいけません。だから人間力が高くなければできません。
そして関わった人すべてを幸せにできるようにプローデュースした商品やサービスでお金を生み出せなければ、プロデュース事業は続かないのでビジネス力が高くなければできません。
そして「LIFE BOOK」と「STUDY PLACE」で得た知見をベースに、バディ(R.K producersメンバー)は、弊社の新規事業をプロデュースし立ち上げることができます。つまりノーリスクで実践することができます。しかも、全リスク全リソース弊社持ちでありながら、報酬はレベニューシェアされます。
(弊社側とユーザーとで報酬を分配)
このシステムでは、プロデュース事業の立ち上げ~成長・拡大までに必要な全てのノウハウ・ビジネスモデル・マーケティングスキーム・サポート・コンサル・ツールが一元管理されてます。
R.K virtual mentor system for Producers には
「ワークフロー」「タスク」「チェックリスト」「マニュアル」がシステム化されていて、
それそのものに全てのノウハウが織り込まれています。
素晴らしいアイディアを促進する「Qリスト」と専門家による「フィードバック」や「コンサルティング」を
常時得られるので、R.K virtual mentor system for Producersに沿って行動し続けるだけで実践の中で無理なく、
普遍のビジネススキルを身につけながら、実際に立ち上げていくことができます。
※報酬率はプロジェクトとチームメンバーの貢献度により変化します
既に全くの事業経験・プロデューサー経験ゼロのメンバーがたった2ヶ月で商品開発からセールスまで実践し、数百万円の売り上げを上げて、数十万円の報酬を得た実績もあります。
今後さらなるサービスアップデートによってこういった成果も加速されるでしょう。
もちろん、学習コースの受講だけでもその圧倒的価値を感じていただけるはずです。なぜなら人間力もビジネス力も、どちらも誰にとっても必要で、人間力が高まれば人生が楽しくなりますし、それによって輝きも増します。ビジネス力も同様に、能力が高まればお金に困ることがなくなるので、学習コースの受講で知識を蓄え実生活に活かすだけでも人生は好転していく為です。
プロデューサー兼マルチアーティスト
2021年より正式に
A-SIDE(アーティストサイド)名義を「Ryotaro Konishi」
B-SIDE(ビジネスサイド)名義を「R.K(アールケー)」
とし2ブランドのセルフプロデュースをスタート。
これまでに
「ソングライター」としてアニメーターとタッグを組んだ作品は第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞、第13回新国際ニコニコ映画祭大賞とユーザー賞を受賞、ニコニコ動画デイリーランキングでは総合ランキング1位を獲得。
「グラフィックアーティスト」としては世界的にも活躍しており、Amanaグループ関連グラフィックアートコンテストではグランプリを受賞、大手ゲーム会社やメジャーレコード会社のプロダクトデザイン等も務める。人気アパレルブランドAndAではカットソー用のアート作品を提供。韓国アパレルメーカーにもアート作品を提供するなど、独自の世界観が注目される。
「ビジネスマン」としては、日本の主要メディア席巻時代の与沢翼氏率いるの創業会社の創業メンバーとして、取締役上級副社長を務める。同社は1年半で年商5000万から15億円へ成長を遂げる。また、同時にグループ会社代表取締役も務め上げる。その後独立起業。
「経営者」として、紆余曲折を経て年商30億を誇るグループ企業を創り上げる。2017年社長業を引退と同時に海外移住し、プロデューサー兼アーティストとして個人活動へスタイルシフト。
数々のクリエイティブ関連事業をプロデュースし次々と成功させた後(のち)、さらに多くの課題解決を目指し、人財開発事業としてフィルムクリエイター・デザイナー・プロデューサーを育成するカレッジ事業を手がけ、多くのプロクリエイターを輩出し続けている。
さらに、セルフプロデュースで自身の音楽プロジェクトを主宰し、コンポーザーとシンガーを兼任。活動開始後フリー音源が話題となり初ライヴにして新人としては異例の渋谷TSUTAYA O-WESTでのワンマンライヴを超満員で成功させる。
その後、タイのプーケットへ移住し海外を活動拠点にリリース活動を開始。渋谷タワーレコード、HMV、TSUTAYA 各店にて新人アーティストでは前例ない大展開が組まれ、リリース当日には渋谷 MODI にてインストアライブを開催し数百人のオーディエンス が詰めかける大盛況となり、 Twitter のトレンド入りを 果たすなど大きな賑わいぶりを示した。
ROCKIN’ON JAPAN や bounce でのインタビュー掲載や日本テレビ系列の 音楽番組「バズリズム02」へ4週連続出演するなど、各メディアに「まるで短編映画でも観ているかの様な独特の 哲学的詩世界が痛烈に刺さる涙腺崩壊必至の極上ポップアルバム」と称され話題となる。
その後Ryotaro Konishiへと名義を変更し『ONE』を全世界185ヶ国でリリース。Yahoo!ニュースをはじめ数十のメディアで取り上げられ、以後コンスタントなリリース活動で着実にファンコミュニティを拡大させている。